
わかりあえない そんな時は
知らない人みたいに感じるよ
ひとりでも大丈夫
なのにそばにいると なぜか違うの
わかりあえることなんて
本当はひとつもないのでしょう
ひとりなら楽なのに
だけど離れようとしなかった
きこえる声が 見える笑顔が
好きなにおいがしたら
足から頭まで 体が思うの
君が満ちてる
傷ついたときも 間違えたときも
いつでもきいてくれた
傷つけることだって
たくさんしたのに
きこえる声が 見える笑顔が
好きなにおいがしたら
足から頭まで 体が思うの
君が満ちてる
わかりあえない そんな時は
知らない人みたいに感じるよ
ひとりでも大丈夫
なのにそばにいると なぜか違うの
わかりあえることなんて
本当はひとつもないのでしょう
ひとりなら楽なのに
だけど離れようとしなかった
きこえる声が 見える笑顔が
好きなにおいがしたら
足から頭まで 体が思うの
君が満ちてる
傷ついたときも 間違えたときも
いつでもきいてくれた
傷つけることだって
たくさんしたのに
きこえる声が 見える笑顔が
好きなにおいがしたら
足から頭まで 体が思うの
君が満ちてる